Blueberry
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Deductive Reasoning.

演繹法

一般的な前提や規則を、個別の事例に適用して結論を導く推論の方法。

演繹法は、前提が正しく、推論の形式も妥当であれば、その前提から導かれる結論が論理的に成り立つ考え方だ。「すべての会員に本人確認が必要」「Aさんは会員である」という前提から「Aさんにも本人確認が必要」と導くのが分かりやすい例になる。

事業の意思決定では、社内規定を個別案件へ適用したり、仮説から検証すべき予測を導いたりするときに使う。例えば「料金の複雑さが離脱を増やす」という仮説があるなら、条件が異なるプラン間で離脱率に差が出るかを確かめる、といった検証設計につなげられる。

注意すべきは、論理が正しくても出発点の前提が誤っていれば、現実について正しい結論が得られるとは限らないこと。筋の通った企画書と、事実に裏づけられた企画書は別物だ。帰納法、アブダクションと組み合わせて考える。

Blueberry’s Perspective

ロジックが美しい資料ほど、最初に置いた前提がどこから来たのかを確認したい。