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Component Library.
コンポーネントライブラリ
ボタンや入力欄など、再利用可能なUI部品とその仕様をまとめた資産。
コンポーネントライブラリには、見た目のサンプルだけでなく、状態、操作、振る舞い、アクセシビリティ、実装上の制約が含まれる。たとえばボタンなら通常・ホバー・無効・読み込み中の各状態、ラベルの長さやキーボード操作まで定義する。デザインファイルとコードの両方を揃えることで、画面ごとの作り直しを減らせる。
一方で、ライブラリの存在だけでは一貫性は生まれない。使い方の判断基準がなく、各チームが独自の変種を作れば部品は増殖する。誰が維持し、いつ追加し、いつ廃止するかまで決めて初めて共有資産になる。
部品を追加する前には、既存の部品で実現できないかを確認する。新しいボタンが必要なのか、既存のボタンの使い方を誤っているだけなのかで、対応は大きく変わる。