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Wireframe.

ワイヤーフレーム

画面の情報構造や要素配置、操作の流れを簡易的に示す設計図。

色や写真などの表現を確定する前に、どの情報をどこに置き、何を優先するかを検討する。ワイヤーフレームを早く描くと認識合わせが進む一方、見た目が簡素なため、関係者が完成イメージと誤解することもある。画面ごとの図だけでは、状態変化や例外処理を十分に伝えられない場合があるため、フローや注釈を組み合わせる。精密なワイヤーフレームを作ること自体が目的ではない。議論を前に進めるための中間成果物として、必要な粒度を選ぶ。高精細な画面を見せると、議論が早い段階から色や余白へ向かうことがある。情報構造を議論したい段階では、あえて未完成に見える表現を選ぶことにも意味がある。