Blueberry
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Wayfinding.

ウェイファインディング

人が現在地と目的地を理解し、迷わず移動できるように情報と空間を設計すること。

ウェイファインディングは、案内サインを設置するだけの仕事ではない。利用者が自分の位置を把握し、目的地までの経路を選び、移動中に正しい方向だと確認できるようにする設計。建築の見通し、ランドマーク、色や番号、地図、名称、案内のタイミングなどを組み合わせて考える。
例えば駅や病院では、入口の大きな案内図だけでなく、分岐点で必要な情報が見えるかが重要になる。サインの数を増やしすぎると、かえって探しにくくなる場合もある。目的地の呼び名が案内によって変わらないこと、異なる言語や視覚条件でも伝わることも品質に関わる。人が迷う場所を現地で観察し、情報を出す位置と順番を見直すことが有効だ。

Blueberry’s Perspective

人が迷ったらサインを増やす、とは限らない。そもそも行き先が見えない動線や、入口の位置がわかりづらい建築の問題かもしれない。情報と空間を一緒に考えたい。