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Brutalism.
ブルータリズム
構造や素材の性質を率直に見せ、大胆な量塊や粗い質感を特徴とする20世紀の建築潮流。
第二次世界大戦後に広がった建築の動向で、コンクリートの露出した仕上げや、力強い形態と結び付けられる。名称はフランス語のbéton brut(生のコンクリート)や、1950年代のNew Brutalismの議論に関係する。ただし「コンクリート打放しの建物=すべてブルータリズム」という理解は正確ではない。
近年はWebデザインでもBrutalismという語が使われ、粗さや強いコントラスト、規格外の配置を指すことがある。こちらは歴史的な建築運動そのものではない。作品を評価する際は、材料の露出だけでなく、構造の表し方や時代背景も見る必要がある。