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User Research.
ユーザーリサーチ
利用者の目的、行動、背景、制約を調べ、サービスやプロダクトの設計に活かす活動。
ユーザーリサーチは、利用者が欲しいと言った機能を集めるだけの活動ではない。何を達成したいのか、現在はどう対処しているのか、どこに制約があるのかを調べ、設計の前提を確かめる。既存の利用者だけでなく、利用をやめた人や、使いたくても使えない人が対象になることもある。
インタビュー、観察、アンケート、利用データの分析、ユーザビリティテストなど、方法は問いに応じて選ぶ。何が起きているかを数で捉える方法と、なぜその行動を取るのかを具体的な状況から理解する方法を組み合わせることもできる。
調査では、参加者の発言、観察した行動、そこから導いた解釈を分ける。少数の声を全員の代表とせず、対象者の選び方や調査条件を結果と一緒に残す。完成前に一度だけ行う行事ではなく、探索、試作、公開後の改善を通じて、何を確かめ直す必要があるかを考え続ける活動である。
Blueberry’s Perspective
調査で分かったことと、組織が変えられることの間には距離がある。結果の共有で終わらせず、どの判断が変わり、どの仮説が残ったのかまで追うと、リサーチを設計の一部として扱える。