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芯々.
芯々(しんしん)
柱や壁などの中心線から、別の柱や壁などの中心線まで測った距離。
「芯々寸法」は構造や平面計画の基準として使われる。例えば柱芯から隣の柱芯までが3,600mmでも、柱の太さや壁の仕上げがあるため、実際に使える内法寸法はそれより小さい。建築図面では芯々、内法、外法を区別して寸法を読む必要がある。
什器の寸法や店舗の有効通路幅を決めるとき、芯々をそのまま実寸だと思うと搬入や配置で問題が起きる。特に厨房機器、什器、車椅子の回転スペースなどでは、仕上げ後の有効寸法を確認する。建築の数字は、どこからどこまでを測った値かが分かって初めて使える。