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Accessibility.
アクセシビリティ
障害や利用環境の違いにかかわらず、情報や機能へアクセスできるようにする考え方と実践。
アクセシビリティは、特定の人だけに追加機能を提供することではない。視覚、聴覚、運動、認知などの多様な特性や、一時的なけが、屋外の強い日差しといった状況の違いを考慮し、利用できない状態を減らす取り組みである。WebではW3CのWCAGが、知覚可能、操作可能、理解可能、堅牢という四つの原則を示している。
文字のコントラスト、キーボード操作、代替テキスト、フォームのエラー表示などは具体的な検討対象になる。ただしチェックリストの適合だけで完了とはいえない。実際に支援技術を使う人や異なる利用環境の人と検証し、どの操作が障壁になっているかを確かめる必要がある。誰もが同じ体験をすることより、異なる条件でも目的を達成できることが重要だ。
Blueberry’s Perspective
アクセシビリティは仕上げの品質確認ではなく、最初に決める設計条件だと思う。公開直前に修正するより、情報構造とコンポーネントの段階から織り込むほうが、表現の自由度も高く保てる。